bilingualcommunity.net/外国語コミュニティーサイト作りました。

16/08/2018

概要

鼻くそほじってるだけで勝手に収入入ってこないかなという思いで
個人開発始めて一年ぐらい少しづつrailsのチュートリアル見ながらサービス作成した経緯と現状と今後の目標です。

外国語交流サイト bilingualcommunity.net

https://bilingualcommunity.net/

作成したサイトは
まぁよくある掲示板サイト的な物なのですが
コメントだったりメッセージがチャット形式でリアルタイムで
指定の言語翻訳されるのが機能としてはメインです。

https://bilingualcommunity.net/messages/test

上記ページとかがわかりやすいと思うので
ぜひ試してみてください。
願わくばSNSとかでシェアしてもらえると嬉しいです。
先っちょだけ、先っちょだけだから。

ちなみに僕自身は日本語オンリーしかnotネイティブです。
去年初のヨーロッパ旅行にいって
やっぱ英会話は大事だよな〜。
という月並みの考えが事の始まりです。

外国語コミュニティーといいつつほぼ日本語がメインですが
とりあえず現状で詰めるよりは一旦様子を見てみようという感じです。
頑張っても人来ないと寂しいですからね。

アクセスが伸びない現状

いざい公開して
知人に協力してもらったりで登録お願いしてたのですが
なかなか思うように集客できずの状態なので
宣伝的なのがんばらないとどうにもならないっぽいかなと動きだす次第です。

以前にもブログなんとなく書いていたのですが
適当な記事で頻度高めに更新しても対してアクセスが増えないのは
身を持って確認済みです。
真面目にこつこつ頑張れという事でしょう。
google先生に目見かけてもらえるよう
出来るだけしっかりとたコンテンツ書いていこうと思います。
TW/FBもつながりゼロでSNSは苦手なのですが
ツイッターあたりも嫌々ながら連携していくつもりの予定です。

環境、言語、フレームワーク等

僕は基本外注仕事受ける際はjsとかフロント周りの仕事ばっかりやってる方なのですが
railsの仕事は単価高いイメージもあり
幅が広がればいいかなというつもりで今回railsで作ってみました。

あとangularとか最近だとreactとかvueとかの
フレームワーク系は移ろいまくりでめんどくさい。
指示が無い限りはjqueryでいいや派です。
実際LPとか小規模なサイトでそれ系のフレームワーク使っても
煙たがられるような印象もあります。

今回そのあたりのフレームワークは利用しておらずですが
バックエンドと連携する前提だと便利なのかな?
という気がしないでもないかもしれません。
なんとなくですが。

rails経由で実際にはnode/expressですがview周りの受注
もあったのでとりあえずはそれだけで良しとします。

あと次回何かあればphpでいいのかなとも思っています。laravelとか?
個人で作ってるだけなのもありますが動けばなんでもいいやというタイプです。
そんなに目的しっかり持って動いている訳ではませんがphpの方が国内で扱う人が多いので
運用する際の外部要員探す際、サービス自体売却する際はphpが何かと都合がいい事が多いらしい。

今後の目標や展望

他の個人開発の方の記事みてると
会員制のサイトは立ち上げ時の集客が結構難易度高めらしいです。
もっと早めに見とけば良かったですが
会員、更新がないと人目にもgoole的に寂れてみえてよくないらしいです。
1Pで完結するようなサービスの方が初心者には手軽らしいので
今後の参考にしようと思います。

合間見つけて少しづつ改良やコンテンツ増やしいくつもりではありますが
自前のwebサービス一個公開までやってみる事自体が目標な
ところもあったので予告無く終了する事もあると思います。

とりえあず最近
同じ仕組みでメールテンプレート翻訳するツールのようなもの
独自ページのような作りで追加してみました。
ここを導入に登録してもらうのが狙いではあるのですが、
うまくいくといいなぐらいの気持ちでトライ&エラーしてます。

メールテンプレート翻訳ツール

数打つ事が結構大事っぽいので様子を見つつ、
他にも合間見つけて思いつきでどんどん作っていこうと思っています。

other, webrails

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