sublime text3でruby slimの::Apparent~なんとかってエラーが出た際
概要
sublime text3でruby slimのpackage入れた時
Apparent recursion within a with_prototype action 25000 context sanity limit hit
ってエラーが出て少し困ったので同じ現象にあった誰かの為のメモ
Apparent recursion within a with_prototype action 25000 context sanity limit hit
ってエラーが出て少し困ったので同じ現象にあった誰かの為のメモ
僕は個人的にはsassよりscss派です。
pugとかjadeもどちらかというと好きでは無い
coffeeはもう使う人そういない?のかな
なのでslimよりもerbの方が好きなのですが
受注頂くに案件よって合わせる必要は当然出てきます。
今はAtomの方が主流なのか情報があまり出て来なかったので
sublime text3でruby slim入れたらエラーがでたのでその際の対処方法。
エディタ試すの結構時間無いとやる気が起こらない。
あった所で起きないかも。
やった事
githubのissueで
HTMLのpackage消せばいいよ。ベイビー
みたいな英語の記事があったので
//macの場合です。
/Users/***/Library/Application Support/Sublime Text 3/Packages/
とかでそれっぽいの探して消してみたが変わらず。
単純に英語力が無い為かもしれませんが
解消できた方法
結局package controlのdisable packageでHTMLをdisableしたらエラーは出なくなりました。
もしくはsublime-settingに
もしくはsublime-settingに
//sublime-setting
{
"ignored_packages":
[
“HTML”,
]
}
とかでも大丈夫だと思います。
気になる所
ただ他案件でHTMLパッケージが読まれないので表示がまっしろになって不便
***.sublime-project
とかの個別のプロジェクトファイルに書けばいいよ、みたいな情報あるのだが
手元のだとエラーが出てしまいます。
***.sublime-project
とかの個別のプロジェクトファイルに書けばいいよ、みたいな情報あるのだが
手元のだとエラーが出てしまいます。
面倒ですが毎回setting変更する形でやってます。とりあえず。
以上です。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません